それぞれ

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松本でのノミの市でBonAntiquesさんが出していた江戸期の朱塗りのお椀 
同じ手のモノが3つならべてありました。
同じ時期、同じ場所で、同じ作り手によって作られたものですが
手作りという事とと経年変化の歪みから微妙に違う雰囲気に
そのなかから感覚的に好みのものを1つ選びました。
一緒に行った方から、
どうしてそれを選んだのか?と問われ
よくわからないけど、なんとなく今の自分にシックリくるからと。

その方は私とは違うものがイイと、店主はまた違うものを選ぶといいました。
見た目はほとんど一緒ですが よく見ると全くの別物
この違いのどこに美を見出すか 選ぶ事と作る事は
こういう時に似ているなと思います。
 
それぞれバラバラの価値観 おもしろいですね!
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by kozan-japan | 2012-06-17 23:45
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