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縄文の旅

私の住む塩野という部落には多くの湧水があり棚田が広がるすばらしい環境です
北には浅間山 南に八ヶ岳 西の遥か彼方に北アルプスが見渡せるロケーションで
日本でもトップクラスの日照時間がある恵まれた地域です。
しかも塩野の畑では農作業をしているとそこら中から縄文土器の破片がでてくるんです!
土地柄の良さは縄文人のお墨付き。


今日は塩野地区の縄文の歴史を探る旅という企画に参加してきました。
家から歩いてすぐの所に遺跡発掘場所があり
重要文化財も沢山発掘されています。
何故この地区に縄文文化が栄えたのか興味深い話をきくことができました。

木を扱うものとしても改めて自然の恵みに感動するよい一日になりました。
縄文土器のあの手のこんだ模様を生み出す背景にはこの豊かな自然の恵みがなければ
成しへなかったそうです。

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by kozan-japan | 2010-01-31 22:46

a0156039_8232396.jpg今朝も信州は冷え込み-5℃
まだまだ寒いですが、なんと庭にフキノトウを発見!
早速、天ぷらにしていただきました。
この苦味がビールにあう。 
すこしづつですが春が近づいているようです。
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by kozan-japan | 2010-01-30 08:24

黒柿

ほとんどの柿の木材は白い色をしてますが
極まれに黒い模様が入り込んだ材料がとれることがあります(一万本に一本ともいわれています)
昔からこの材料は大変貴重で黒柿(クロガキ)と呼び特別な木材として扱われてきました。

この材料は木材というよりも自然が作り上げたアートのようで
一つとして同じ柄のものがありません
何処にどの模様を使うか考えている時間などは特別なものがあります。

この黒柿がもたらしてくれるご縁には不思議な力が存在しているようで
私にさまざまな出会いを運んできてくれます。
大変貴重な為、なかなか扱うことができませんが
この先、黒柿がどのような出会いを呼び寄せてくれるかとても楽しみです。


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by kozan-japan | 2010-01-28 21:38

江戸

週末東京にいってきました。
今回もまた陶芸の展示会を見てきました。

最近、陶芸界は若手の勢いが凄いです!
同世代にも活躍してる人が沢山いて
おなじ作り手としてジャンルは違えども多くの事を学べます。

いま、日本はあらゆるジャンルの作り手が毎年、沢山独立していて
そのなかでも陶芸の分野が最激戦区、木工の比ではありません。
作り手は生き残りをかけてみなしのぎを削っています。

作り手にとっては厳しい情況ですが
使い手にとってはチャンス!
技法もジャンルも層が厚く、自分の価値観にあった作家さんを選びやすくなります。
こんなにも作家として成り立つ国は、日本しかないと言われているので
陶芸家が作った器を日々のくらしに取り入れない手はないと思います。

心にひびく道具選びは暮らしが豊かになりますし♪


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by kozan-japan | 2010-01-25 10:51

ガンジーの家具

彼の愛した家具にとても惹かれます。



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by kozan-japan | 2010-01-22 21:10

家具の話

木の家具の材料には大きくわけると無垢と張物の二つにわけられます。
無垢(ムク)の家具というのはいわゆる一枚板のテーブルに代表されるような
木そのものが中まで詰まった木で出来たモノ
一方、張物(ハリモノ)はフラッシュ家具と呼ばれ
表面に0.3ミリから0.6ミリ位の紙のように薄くスライスした木を貼り付けた家具とに分かれます。
一般の家具は圧倒的にフラッシュ家具が多いです。パット見ただけでは違いはわかりません
どちらがいいかは人それぞれ好みがあるでしょうし、それぞれ長所、短所があります。
良い素材は今後ますます入手困難な無垢の素材を私が選択する理由には
質感が良く、削り直しなどのメンテナンスをしながら使い続けることがでできるからです。

木と木をホゾで組んで制作する方法も無垢の木に適した加工方法です。
木と向き合い手をかけて作る家具は、多くは作ることができないですが
使い捨てられるモノではなく
生活を豊かにする愛しい存在であれる、そんな家具を私は作っていきたいです。


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by kozan-japan | 2010-01-20 21:19

美しいモノ

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そういうものを作りたいと思う

そういう眼を養いたいとおもう

そういう心を忘れずにいたいと思う

そういうモノを大切にしていきたいと思う。
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by kozan-japan | 2010-01-19 22:17

お箸

木で作られたモノで日本人が一番身近に接しているモノってお箸かもしれませんね。
日本のお箸の歴史は相当古く(弥生末期の三世紀頃中国より伝来)
材質や形って実は色々あるんです
いま作っているお箸は紫檀(シタン)というとても硬い木で形は八角形です
硬い分だけ加工が困難になり
普段、家具を作る際にはこれだけ硬い木はあまり使いませんが
お箸などの細長いものには強度があり適しています。 
普段、何気なく使っているお箸って実はとても繊細で
少し太かったり、細かったりするだけで手に馴染みません
手の大きさも人それぞれですし好みも人それぞれ

365日毎日使うモノだからこそ自分に合ったお箸を使っていただきたいです。

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by kozan-japan | 2010-01-18 22:53

ラピュタ

龍の巣を発見!!

つい追いかけてしまいました。





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by kozan-japan | 2010-01-17 17:36

アサマ

独立するにあたって何故 軽井沢を選んだのかよくきかれます。

その理由のひとつにこの山があるからです!

と、かっこよくいってみたりして...

数年に一度 小規模な噴火をおこす活火山

毎日噴煙をあげて毎日違った表情をみせてくれます

なかでも冬の浅間山はとても美しいです。


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by kozan-japan | 2010-01-17 00:18