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中津川名物

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友達が取り寄せてくれた恵那福堂の栗粉餅は絶品の一品!
似合う皿を選び、菓子切りを添えれば素敵なTea Time♪
のはずが、

上品に菓子切りなんかで食べようものならポロポロと粉が落ち只の餅と化してしまいます...

何か正しい食べ方があるんでしょうか?
上手な食べ方、皆さんも是非チャレンジしてみてください。
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by kozan-japan | 2010-12-22 13:43

余白

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モノを飾るという行為が好きな私は家具の中でも飾り棚が好きです。
先日、ある方と棚についての会話をしていたら
「私も飾り棚は大好きですが、棚にはあまりモノを飾らない方が好きです。しかし、余白の美しい棚にはそうそう出会えません」と言っていました。

こういうシンプルな棚ほど、バランス感覚がものをいい美しい余白を作るのは難しいです。
日々精進
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by kozan-japan | 2010-12-21 14:31 | 木工

同世代へ

最近、私の周りは出産ラッシュです。
お祝いの匙を作ろうと数えたら10人分!なんとおめでたい事でしょう♪

週末はちょっと足を伸ばし上田市まで映画を見に行ってきました。
この映画、佐久地域では3月26日に上映することが決まっております。
実行委員にひょんな事から参加しているので下見をかねていってきました。

この映画
『ミツバチの羽音と地球の回転』は、未来のエネルギーを巡るドキュメンタリーです。
今にも原子力発電所が建とうとしている山口県上関町の祝島と、2020年までに脱原発・脱石油を目指すスウェーデンが舞台。
自分たちが住むこの地域でどう暮らすか、どう生きるか、子どもたちにどんな地球を手渡すか、選ぶのはわたしたちです。
未来に希望が見える映画です(←鎌中監督の言葉)


私は、電気もガスも水も木も普通に使っている人間です。
節約のために電気はこまめに消し、お風呂の残り湯で洗濯をする程度のレベルで
ピークオイル 気候変動 原発問題 環境問題 地球のどこかで起こっている紛争も
日本国内で起こっているさまざまな問題も正直なところ普段はあまり意識していません。
そんな意識の低い私が実行委員を引き受けるのはいかがなものか...
しいて私にできる事といえば、私と同じようにあまり関心がない同世代に発信する事くらいです。

情報化社会といわれていますが
伝わりやすい情報(海老蔵のニュース)と伝わりにくい情報(国にとって不利な情報)がたくさんあります。〔原発反対運動は後者〕

少しでも自分の生き方に関心がある方は未来を考える一つのきっかけになると思いますので是非観ていただきたいと思います。
(特に新しく家族ができた方には)
関東の方は2011年1月16日無料←です!

余談ですが私はこの映画の最中、泣くところではない所で何度も涙が溢れ出しハンカチを持っていなかったので大変でした(笑)



興味がある方は監督の熱いメッセージ←もどうぞ
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by kozan-japan | 2010-12-20 11:43 | 暮らし

徳川時代の鉋

古道具屋を覗くと大抵どこのお店にも古い鉋が隅っこの方においてあったりします。

日曜大工用の素人のものから本職用のものまで店主もよくわかっていないのが常で

私達プロがみても赤錆におおわれていれば、もうそれがどんなものなのか見ただけでは困難になります。

銘が刻んであればひょっとして掘り出し物??っと思えるものもありますが

同じ刻印を使った偽者まで出回っているので信用はできません。

後はほんの少しの手がかりと経験からくる直感で

良し悪しを判断するしかありません。

しかし、注意深くみていると、そのうち見えなかったものが見えてくることがあります。

この鉋も一見、他のものとの違いはわかりませんが、見る視点がわかってくると、明らかに違うモノとして見えてくるから不思議です。


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徳川時代後期 源兵衛作 材質=玉鋼.日本鉄 
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by kozan-japan | 2010-12-17 14:30 | 木工

蜂の巣

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先日の山の神のケースに続いて注文戴いていた二回目の納品
蜂の巣のガラスケース。
魔よけらしいのですが、悪魔も逃げる程巨大な蜂の巣!!特注しないとこの大きさは無理ですね(笑)
 

「こんなに大きなケースをきっちりと作りあげるにゃー素性のいい木を選ばなけりゃいい仕事はできない、木ならなんでもいいって訳にゃーいかねぇ いいものが出来た ありがとう」 とお爺様に言っていただけた時は涙が出そうになりました。これからもこの気持ちを忘れずにいたいと思います。
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by kozan-japan | 2010-12-14 12:10 | 木工

かえしてもかえしきれないもの

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林檎 柿 ミカン 下仁田葱 白菜 漬物 ジャガイモ 南瓜 みず菜 お米 お餅 お花 チョコレート いくら かずのこ 明太子 卵 薪 新聞.... 私達は頂き物で生きています。
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by kozan-japan | 2010-12-14 11:10 | 暮らし

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幼い頃は朝、窓をあけて雪が積もっているだけでhappyな気持ちになりましたが、
大人になるにしたがいそういう気持ちもだんだんと薄れていきます。
しかし、人に感動する心がなくなってしまったらとてもつまらない世界になってしまいますね。

今は家から徒歩16歩先の工房だからそんな事を言ってられるのですが、
信州の雪道は危険がいっぱいです。
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by kozan-japan | 2010-12-08 08:56 | 暮らし

伝統的なもの

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仲間と話し合っていてこんな話題で盛りあがったので好きな建築家の言葉をご紹介します。

「やはり伝統的なもの、歴史的なものを踏まえなければ、本当のモダンというのはないわけです。
欧米の新建築というのは優れていますが、それはクラシックに対抗しているからです。日本では
クラッシックは忘れさられて、それで、ただ新しいといっても、そんなものは新しいか、古いのか、
わからないわけですよ。」
『日経アーキテクチュア』1976.11.15  吉村順三
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by kozan-japan | 2010-12-06 11:07 | 言葉

柚子と柿と月桂樹

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田舎のおばあちゃんがおくってくれました!
ではなくて東京の庭先で出来た恵みです。
いつもありがとうございます。
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by kozan-japan | 2010-12-04 10:12 | 暮らし

煙の向かう先

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「もう捨てるから、こんなものやめときな!」といわれながらも
長いこと使わず雨ざらしで錆びていた薪ストーブを
沈みそうな軽の車に積んで峠を越えたのはもう2年以上も前の話
この鉄の塊、大人一人ではとうてい持ち上がらない
義父に分解できる部品をすべてバラして丁寧に錆を落としてもらえば
まるで新品のようによみがえりました。

今では嬉しそうに煙をあげて私の仕事を見守ってくれています。
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by kozan-japan | 2010-12-03 12:07 | 暮らし