<   2012年 03月 ( 7 )   > この月の画像一覧

お宮参り

a0156039_1143313.jpg
a0156039_11462735.jpg
 

お食い初めの時につかう刃固めの石探しに夢中!!
なるべく丸いモノをさがすのが一般的だそうです.... (知りませんでした 笑)
[PR]
by kozan-japan | 2012-03-28 11:55 | お出かけ

お仏壇の箪笥

お使いのお仏壇にあわせて箪笥を作らせていたださいました。

材料、仕様、仕上げ、金具 特注だからこそできる仕事でした。

「まるで一緒に誂えたようですね」と嬉しいお言葉。

ありがとうございました。



a0156039_1045574.jpg


                                              桜蘇芳染拭漆仏壇箪笥
[PR]
by kozan-japan | 2012-03-27 11:00 | 木工

松本クラフトフェア2012

a0156039_14385746.jpg


毎年、長野県の松本あがたの森公園で行われる野外フェア。

10年前から遊びに行くだけだったクラフトフェアに今回は初めて出展させていただきます。
 
日本随一の野外フェア(出展者300 昨年来場者54000人!!!)
さて、どうなることやら 
数はあまり出品できませんが、私にできる精一杯のモノをお見せできればと思っております。

少し先になりますが、気持ちのよい季節、是非松本へ遊びにいらしてください。

春ちゃんもいます!(たぶん)

クラフトフェアまつもと2012
5月26日(土)11時~17時
5月27日(日) 9時~17時

雨天決行

詳細→ ☆
[PR]
by kozan-japan | 2012-03-21 14:58 | 展示会

豆鉋

a0156039_18243463.jpg

木の仕事で使う鉋には、大きなモノから指の先くらいの小さなモノまで色々な種類のモノがあります。
一昔前は小さい鉋を専門に作る鍛冶屋さんや小さな木の台を仕込む台屋さんが居たそうですが、今はもうほとんどいなくなってしまいました。

私は、仕事にあわせて小さい鉋は自分で仕立てています。
鉋の刃は小さなものを買ってきたり 大型の機械の刃をカットしてつかったりでなんとかなるのですが
木の台は自分の欲しい形に作らなければならず
自分で作るとなると、更に仕立てるための道具が必要になります。
これも特殊なものですので、あたらしく作るか、誂えなければなりません...
道具を作る為に道具を作る....いつになれば完成するのか? 
大変な事なのですが、こだわりをもった作り手達は皆、自分の仕事の道具は、自分で作っています。

木工家の 故早川謙之輔さんは豆鉋(指の先程の小さな鉋のこと)だけでも200種類も使いこなし
最初は、一丁を半日たっても仕立てられなかったそうですが、
後には15分で仕立てる事ができたそうです。

神技です。








 
[PR]
by kozan-japan | 2012-03-16 18:38

へそのお

a0156039_2317103.jpg


箱好き木工家しては、プラスチックの箱などは論外。
母と子を繋いでいた大切な証、 一生もっていくモノだからこそ愛を込めて


栃縮杢卵箱 (とちちぢみもくたまごばこ)       小山 作 





 
[PR]
by kozan-japan | 2012-03-10 23:33

ヒヨっ子

a0156039_18431239.jpg
 

「モノは受け取り手の感受性の範囲内でしかその美しさを現わしてくれない」とは、
古道具界のカリスマ 坂田和實氏が言っていた好きな言葉です。

これは、美しさ以外のあらゆる事でも同じ事がいえる言葉だとおもいます。
料理、花、写真、音楽、茶や器も全て 感性が豊かな人程、深いところを感じる事ができます。

自分はと言うと、先日うちのめされる程、自分の感覚が鈍いと感じた事がありました。

ある同じ風景を撮った手作りの二つの写真アルバムを見せられ
片方は有名写真家、もうひとつはその方のアシスタントが撮った写真
どちらが有名写真家か?と問われ
2ページくらい眺め直感を信じ自信満々で選んだ方は見事アシスタントの撮った写真...

いや~まだまだヒヨっ子です(笑)

自分の眼を過信してはいけない、物事はそんな上辺だけでは無く、もっと奥のところにある!
深く見なくてはいけないなぁ~と反省させられる事件でした。
[PR]
by kozan-japan | 2012-03-04 18:48 |

雨水

a0156039_21583133.jpg

刃物を研ぐ時は、天然の砥石を使って研ぎます。

木工家にとってそれは普通の事なのですが、先日友人に自分で研ぐの?と聞かれ
そっか! 刃物を研ぐ事は、一般の人にとってみれば普通の事ではないのか!
どっぷりこの生活を続けているとそんな事も忘れてしまいます。

今年度も残すところあと一ヶ月 木工をはじめて丸10年がたちます。
長かったような あっという間だったような...

この研ぐ事ひとつとっても、まだまだ新しい発見があります。
芸の道に終わりはありませんが、これまでやってきた事を次の20年目に活かしていけたらと思います。

次の10年はどんな事が待っているだろう 楽しみです。


尊敬する先輩に言われた言葉 「芸人とは芸の人、常に技を磨かなきゃいけないよ!」 
当たり前のようですが 深いです。 
[PR]
by kozan-japan | 2012-03-01 22:21 | 言葉